下妻ランタンフェスティバル 打ち上げ花火

2026年5月24日(日)


 前日は「STAR ISLAND」を(もちろん会場外から…)観覧しようと思っていたのですが、他の用事が長引いてしまい観覧できず。翌日も花火情報を収集していたところ、本日下妻市で尺玉が上がるというNOTAM情報を発見。打上げ地点を調べてみると、かつて「小貝川花火打ち上げ事業」と言われた花火イベントがあったところ。15分程度と短時間ながら、ポピー畑の奥からワイドで日本橋丸玉屋の曲打ち満載なスターマインが打ち上がる写真や動画がネットに挙げられている。2019年を最後にコロナ禍を経ても再開されることはありませんでしたが、今回は同じ場所で「下妻市ランタンフェスティバル」が開催されていて、そのフィナーレとして花火が打ち上げられるらしい。

 翌日は仕事だし、帰りは夜遅くなるし、どうしようか考えていたところ思い出したのは3月に開催された「古河桃まつり」。ここでもランタンを上げるイベントがあり、スカイランタンと花火のコラボを撮影しようと出かけたのですが、観覧場所を間違えてスカイランタンは見えずじまいで悔しい思いをしたっけ。今度こそ…と背中を押され、観覧に出かけることにしました。

下妻駅

下妻駅舎
 現地へのアクセスは関東鉄道常総線の下妻駅から約40分の歩き。会場は「ホーミックふれあい公園(小貝川ふれあい公園)」。初めて訪れる場所なのでまずは公園内をひとまわり。最初に向かったのは公園南側のフラワーゾーン。おぉ…、ここが例のポピー&花火の現場か…。私が到着した17時前の時点で三脚も7~8本立っているものの、広大な敷地なのでいくらでも観覧場所はある。そこに荷物は置かずに、今度はスカイランタンが上げられる公園中央のソフトボール球場へ。こちらは三脚は見当たらない。ムムム…これは悩む。初訪問であれば写真や動画が多数挙がっているド定番の場所、三脚が立ち並んでいるところで観覧するのがセオリーなんだよな~。でも、この日この場所に来たそもそもの目的はスカイランタンと花火のコラボだったじゃないか。この狭間で心は揺れ動き、あっちに行ったりこっちに行ったりウロウロ。そうしているうちにソフトボール球場側にも、少ないながらも三脚が並び始めてきたのを見て初志貫徹。ランタン打上げ場所近くの堤防上から観覧することにしました。

ホーミックふれあい公園のポピー畑

ランタンが上げられるソフトボール球場
 19:00からランタン打上げの予定でしたが、空が十分暗くなっていないとの理由で打上げが始まったのは19:15頃から。花火の打上げは19:45頃から10分ということでその時をじっと待ちます。

18:15頃 ランタンが打ち上げられる
 2019年以前の打上げプログラムがわからないので比較はできませんが、今回は単発打ちが中心。前半は多くが5号以下と思われる小型の花火が1発ずつ打ち上げられながらも、時おり7・8号~10号と思われる大玉が混じる。中盤は企業協賛・メッセージ花火の芸術玉が3発(うち1発は10号?)。フィナーレは暗めの細波の連発打ちから幕開け。このまま錦冠の連打で締めと思い、絞りを開けて油断していたら、ひときわ明るい噴水から扇打ち、さらには虹色ザラ星からの錦冠一斉打ち。おかげさまでめちゃくちゃ白飛びしてしまったではないか。最後の最後に日本橋丸玉屋の本領発揮を垣間見られました。物量的にはたしかに動画で見た小貝川花火打ち上げ事業よりだいぶ縮小している感じだし、自宅からの距離を考えるとリピートするかと言えば悩みどころですが、この日は前から引っかかっていたスカイランタンと花火のコラボを見られたし、山梨や秋田を連想される芸術玉を見ることができたし、やってきたよかったと思う。

企業協賛メッセージ花火1

企業協賛メッセージ花火2

企業協賛メッセージ花火3(10号玉)

フィナーレ

フィナーレ
 帰りは再び下妻駅まで歩く。人通りは皆無でおそらく下妻駅まで歩いたのは私ひとりだけだろうけれど、駅までの多くは国道沿いだし、交通量が少ない裏道でも街灯はあるので怖さはなし。20:55発の水海道行きに間に合いました。
ブログ「列車とともに・こぼれ話」では、こちらで書ききれなかった話題をご紹介しています。ぜひご覧ください。
1.TX&常総ライン往復きっぷ